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DAYDREAM

白日夢を徒然なるままに

坂の上の雲 「二百三高地」

NHKドラマ坂の上の雲、2年前の第1部の放送から見ていますが、いよいよクライマックスの日露戦争を扱った第3部が先週から始まってますね。

そういえば今年の大河ドラマ、結局殆ど見なかったです。龍馬伝の時は毎回食いつきで見てましたが、今年のはちょっと。。。女性向け大河と硬派な大河で交互にやってるようですが、女性向け大河はどうも鑑賞意欲なくしますね。

それは置いておいて、坂の上の雲ですが12/11放送の「二百三高地」はものすごく良かったです。ここ最近のドラマ、いや大河ドラマという枠で見ても頭5つくらい抜けてました。「名作」に近い評価で良い気がします。

戦争ドラマというと予算的な都合で、戦闘場面の描写ってちょっと安っぽくなってしまいちょっと残念な感じになりがちですが、今回の坂の上の雲プライベートライアン張りに旅順要塞戦や二百三高地攻略戦の戦闘をかなりリアルなタッチで描いてましたね。その気迫が凄かったです。NHKの本気はスゲー。

戦争の悲惨さ、凄惨さ、地獄。あの戦闘場面から凄く感じ取れました。中途半端な戦争を描く反戦モノのドラマより100倍説得力がありますよ。

こういう犠牲があって、今の我々がある。つまりはそういうことです。これは100年以上前に実際に日本人がしたことで人事ではないし、目を背けてはいけないことですね。第二次大戦もそう。これを反戦という名のもとに目を閉じ、耳を塞ごうとする人達がいるのは誠に情けない限り。

少々脱線してしまいましたが、このあとまだ奉天会戦日本海海戦が待っているなんて、久々に次の日曜日が楽しみすぎる今日この頃です。受信料払う気にさせるドラマですよw