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DAYDREAM

白日夢を徒然なるままに

ウィーン&プラハ旅行まとめ

旅行・地域

前回のイギリス旅行と同様、旅行のまとめを書きますね。今後、ウィーンやプラハへ旅行へ行く方の参考にしていただければと思います。

今回の滞在は3月下旬から4月上旬にかけての7日間で、うちウィーンが5日間、プラハが2日間でした。ちなみに、ウィーンは初めての訪問ではなかったので、まとめの中には以前訪れた時の情報も混在しています。

【ウィーン】

・イギリスを除くEU加盟国の入国審査は、はっきり言ってザルなのであまり警戒する必要なし。基本的にパスポート見せて怪しい感じでなければ素通りできると思われる。入国関連の書類も必要ないし楽ちん。

・ウィーン国際空港とウィーン市内間の交通は鉄道を使うと便利。一般の鉄道であるSバーンと空港とウィーン・ミッテ駅とを15分程度でノンストップで接続するCATの2種類が使える。それぞれ行き場所に応じて使い分ければ良いと思うが、Sバーンの方が切符が安く済むが、慣れないうちはわかりやすいCATを使えば良いと思う。

・日本に帰国する場合などは、ウィーン・ミッテ駅のCAT乗り場の通り道にオーストリア航空のチェックインカウンターがあるので、ANAコードシェア便を使う場合は荷物を預けられるので非常に便利。ここで早めにチェックインしておけば重い旅行かばん無しで市内で買い物する時間くらいはとれる。

・ウィーン市内のリンクを一周するトラムが専用料金を取るようになった。なのでリンクを走る黄色いトラムに乗る場合は注意して。また、日本と比較すると総じて公共交通機関の料金は高く都度買うのも面倒なので72時間チケットなど有効に利用したい。

・ウィーンカードという美術館などの割引券と市内の72時間分の交通チケットが一緒になったお得なカードが19.9ユーロであるので、観光目当てならコレは便利なので手に入れると良いと思う。ホテルのレセプションで買える。ちなみにウィーンカードと言って不思議な顔されたら、その場合は「ヴィエナカード」で。(確かに英語読みで統一するなら「ヴィエナカード」が正しいよね)

・ウィーンでは基本的に英語が通じると思って良い。但し、ある程度年を行った方との英語でのコミュニケーションは厳しいケースがあるのでドイツ語の簡単な会話くらいは知っておいて損はないかと。

ウィーン国立歌劇場(http://www.wiener-staatsoper.at/Content.Node/home/Startseite-Content.jp.php)や楽友協会ホール(http://www.musikverein.at/?lang=jp)などで行われるオペラやコンサートのチケットは出発前に抑えておきたい。それぞれネットから購入できるので挑戦してみて。ちなみに、どちらとも日本語で予約可能。

・チケットが購入できなかった場合でもキャンセル待ちができる「スタンバイチケット」を申し込むことが可能。旅行中に見たい公演がある場合は利用すると良い。ちなみに、公演1〜2週間前からキャンセルが出始めるが、基本的に高額チケットは多めにキャンセルが出るようで100ユーロ以上の比較的高いチケットが狙い目。(とは言え、日本公演なんかの値段と比較したら全然安いのだが)

・ネットで予約したチケットは公演までに本物のチケットに引き換える必要がある。ウィーン国立歌劇場はケルントナー通り側のチケット売り場で、楽友協会ホールは正面から左手に回った所にチケットカウンターがあるのでそこで引き換える。日曜日はやってないので注意。

ウィーン国立歌劇場や楽友協会ホールでのウィーンフィルやウィーン交響楽団のコンサートは最低でもジャケット着用などそれなりの格好をして行ってもらいたい。Tシャツにジーンズとか恥ずかしい思いをするだけ。

クリムトの「接吻」の展示で有名なベルヴェデーレ宮殿だが、リンクからやや距離があるのでトラムD線を利用すると良い。

シェーンブルン宮殿は地下鉄U4に乗って行くことができる。非常に大きなお城で見学に時間が掛かるので、それなりの時間的余裕を持って訪れたい。また、シーズンになるとチケット売り場も混み合うのでなるべく早い時間(できれば9時前)から訪れるのが良い。

・ベートーベンが遺書を書いたことで有名なハイリゲンシュタットは地下鉄U4の終点。遺書の家までは駅からだいぶ距離があるのでバスで行ってもよいが、ウィーン郊外の閑静な住宅街なのでゆっくり歩いてみるのもいいと思う。高台のぶどう畑が印象的。

・食事はカフェで取りたい。モーニング、ランチからディナーとそれぞれでメニューを提供しているところもある。一部のカフェでは夜になるとピアノ演奏など行うところもあり非常に雰囲気が良い。ちなみにカフェで「コーヒーください」と言っても「どれにしますか?」と聞かれるのでメランジェやアインシュペナーなどのウィンナーコーヒーの種類は予習しておきましょう。

・ウィーンもプラハも日本人の口にあう料理が多く美味しいので、シュニッツェルやグヤーシュなど現地の食べ物に挑戦して欲しい。しかし、サラダ=芋なのは納得いかない。ドイツ語圏の性か?

プラハ

・私はウィーンからプラハまで鉄道で行きました。ウィーン・マイドリンク駅から国際特急(EC)で5時間弱。ボヘミア地方の叙情的な風景を見ながらの移動は格別。

プラハの旧市街地は慣れないとわかりにくい。道が狭く入り組んでおり、ランドマークとなる建物など見つけにくいからだ。地図がないと厳しいかも。それにしても観光客が多くどこも混み合っている。

プラハ城は一旦トラム(22番)で城まで上り、そこから降りるようにして観光するのが賢い。カレル橋側から登ると行きが結構な上り坂でそれだけで体力を消耗してしまう。そこから見学するプラハ城は世界最大規模の城郭だってことをお忘れなく!

・特に聖ヴィート教会は混み合うので早めに行くこと。あとミュシャのステンドグラスは高いチケット(Circuit A)を買わないと全部見れない。

チェコ・フィルの定期演奏会はルドルフィヌムのドヴォルザークホールで行われる。こちらもチェコ・フィルのサイト(http://www.ceskafilharmonie.cz/en/)からネットでチケット購入できるので事前に購入されたし。E-チケットにすれば事前にチケットとの引き換えは不要なので便利。

ラガービール発祥の地だけあってビール美味しい。名物のブドバルは日本のビールに近く、苦味の中にもさわやかな後味。料金もかなり安く、美味しい料理を食べられるので、是非ビアレストランで食事を楽しみたい。

※2014/4/15ちょっと記事追加