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DAYDREAM

白日夢を徒然なるままに

AKG K712 PROをC200でリケーブル

Mac

おっと、AKG K712 PROのレビューは前回で終わりじゃないですよー

今回はいわゆるリケーブルに挑戦してみました。

AKGが純正として販売しているmini-XLR用ヘッドフォン・アップグレード・リケーブルです。

AKG C200 mini-XLR用ヘッドフォン・アップグレード・リケーブル

http://akg.harman-japan.co.jp/product.php?id=akg_earpad

写真だとケーブルが青っぽく見えますが、実際はネイビーというかグレーに近い青ですね。

AKGの一部ヘッドフォンではケーブル交換が可能なものがありますが、K712 PROもその一つです。リケーブルとはケーブル交換のことで、上質のケーブルに変えることで音質UPを狙うものです。

詳しいことはこのレビュー記事が詳しいのですが

AKGから純正6N-OFCリケーブルが登場!音がどれだけ変化するのか実際に試してみた(Phile-web)

http://www.phileweb.com/review/article/201602/05/1961.html

レビュー記事からするとOEM元はなんとあのONSOなんですね。パッケージにもちゃんと「MADE IN JAPAN」って書いてあります。これは期待せずにはいられない感じですよ。

さて、K712 PRO + C200のレビューです。比較対象はK712 PROに付属品として付いてくるオレンジケーブルの方です。

・正直驚いた。出てくる音が全然違う。全体的な音の厚みと広がりが一気に拡大する感じ

・そして「さらに整えられた音」になる。音像や解像の精度が増してどの楽器がどこにいて、何をしているのかさらに正確に分かるような感じと言えば良いかな

・つまり個々の楽器の細かい音像がより精緻に描き出されるようになるので、演者の細かい表現などが読み取れるようになる

・リケーブル前もそうだが、リケーブルでさらに解像度が上がるため良くも悪くも素直に音源のクオリティで鳴る。圧縮音源のみならず、録音の善し悪しなどもストレートに音に反映するので誤魔化しがきかない

・ケーブルの外装が布になり、ケーブルの直径が細くなるので絡みにくくなる。オレンジケーブルのごわごわともこれでおさらば

Img_0961

・ヘッドフォンとの接続部分がメタルになるのでちょっとカッコイイ

K712 PRO買ったらこのケーブルも買うべきでしょう。もうワンランク上のヘッドフォンになる。こんなに変わるなんてビックリした。たぶん、これがK712 PROの真の姿。

結論としてはマストバイですよ、これは。誰でも分かるレベルで音が変わります。このC200を標準ケーブルにしたらまたこのヘッドフォンの評価も変わるんじゃ無いかな?値段は上がっちゃうだろうけど。