DAYDREAM

白日夢を徒然なるままに

多摩動物公園サポーターズday

多摩動物公園の動物園サポーター向けのイベントである、サポーターズdayに行ってきました。

 

多摩動物公園の公式Twitterがこんな感じで簡単にレポしてますね。

 

 

動物園サポーターとは何なのかというと、端的に言うと動物園へお金を寄付した人のことです。上野動物園多摩動物公園など東京動物園協会が管理している動物園はこのような制度があって、動物園に対してだけではなく、飼育されている動物を指名して寄付することも可能なんです。詳しくは上のTwitterのリンク踏んでください。

 

 

多摩動物公園のサポーターズdayは二部構成になっていて、上のTwitterの写真にもあるように第一部は動物園内のホールに集まって園長さんの挨拶と今年生まれた動物の子供達をスライドで紹介。

 

第二部は紹介された子供達を実際に見に、それぞれの展示場(放飼場)まで行くのですが、その際に飼育員さんのトークや獣舎の見学ありと動物園好きなら垂涎のイベントになってます。

 

では、以下簡単にレポしていきますね。

 

ユキヒョウ

 

今年は1頭ユキヒョウの繁殖に成功しています。子供の名前は先日命名された「フク」ちゃんですね。

 

6月に生まれた子供ですが、生育に不安があったのでまだ一般公開していません。しかし、今回は裏側で飼育中の親子を特別に見せてもらえました。

 

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だいぶ元気になってきたみたいで今は心配無いようです。母親の「ミミ」(写真右)が熱心に育てているそうですよ。 

 

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かわいすぎる。サポーターの皆さんにも大人気でしたね。公開が楽しみです。

 

■ターキン

 

次はゴールデンターキンです。アジアの山岳部などに生息するウシの仲間。

 

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手前がターキンの子。こういった険しい足場の場所に住んでいる動物なんだとか。

 

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ターキン舎を見学していたら放飼場からターキンのオスが網越しのすぐ近くにやって来ました。こんな至近距離で普通動物見れません。

 

■モウコノウマ

 

自然界では一旦絶滅した種で動物園から復活した動物の一つ、それがモウコノウマです。サラブレッドと比較するとずんぐりした体型ですが、逆にそれだけ丈夫で強い馬なんだそうです。

 

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モウコノウマ舎見学中に近づいてきたオス。繁殖制限がかけられているのでメス達とは隔離されてる模様。だから一人寂しくいるところに訪れてきた人間達を観察中。馬は臆病なイメージありますが人を怖がらないんですね。

 

■チーター

 

多摩動物公園では今年チーターは2月と6月にそれぞれ子供が生まれています。2月に生まれた子供達は春先のデビュー以来すくすく育ってだいぶ大きくなりました。

 

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2月生まれのチーターの子供。一見大人に見えますが、よく見るとまだあどけなさが残ってますね。まだ親が面倒見ていましたが生まれて1年ほどで親離れするとのことです。

 

亡くなったリリーの子供達も同じように立派に育って欲しいです。

 

サーバルキャット

 

当日のサプライズとしてしばらく中止していたサーバルジャンプを特別にサポーター向けに見せて頂けることに。多摩動物公園のサポーター向けサービス最高すぎる。

 

 

動物園の公式ツイッターにもあるように久々と言うことであまり高い位置まで飛んではくれませんでしたが、サーバルのジャンプ力はしっかり見ることが出来ましたよ。

 

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サーバルのアポロが天井から吊されている肉を目で追っています。肉を吊すとここまではするのですが、ジャンプまではなかなかしてくれません。

 

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シャッタースピードが足らずブレた写真でゴメンなさい。サーバルジャンプで肉の捕獲に成功した瞬間のアポロ。上のツイッターの写真で補完しながらご覧ください。

 

 

さて、多摩動物公園で半日かけて行われたこのイベント、とても楽しかったです。獣舎の中など普段見られない場所を飼育員さんの解説付きで回れるなんて滅多にない機会ですから。

 

うらやましい!と思った人は是非動物園サポーターになって動物園の運営を支えましょう!