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DAYDREAM

白日夢を徒然なるままに

【お台場散策】新客船ターミナル基礎工事中&宗谷

コラム・日記 写真 旅行・地域

今日は天気が良かったのでいつものようにお台場付近を散策してきました。

 

なにやら噂によるとダイバーシティガンダムが撤去されたようですね。あれ、なかなかの人気スポットだっただけにダイバーシティの活気に影響しなければ良いのですが。

 

とは言うものの、そんな喧噪の場所は嫌いだし行きたくないので、我が家では定番になりつつある潮風公園船の科学館宗谷という海沿いのルートをまったり散策です。

 

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南極観測船宗谷」停泊中の入り江に巨大なクレーン船を発見。

建設中の新客船ターミナルの基礎工事するための特殊船のようですね。

 

第三十八大栄号 - 株式会社 ティ-・シ-ジャパン

 

なるほど、この船に関するWeb解説を見てみると、手前に見える長い杭を海中に打ち付ける機構がまさに真ん中の鉄塔部分なのですね。

 

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客船ターミナルができる予定地付近にはすでに小さな足場ができあがっていますね。ここからだんだん広げていく形になるのでしょうか?

 

www.metro.tokyo.jp

 

最近の客船は巨大化著しく、高さの関係からレインボーブリッジをくぐれないので晴海のターミナルまで行けない客船も出てきました。

 

その対策としてのレインボーブリッジ手前の客船ターミナル建設ですが、そういった巨大客船は全長300m越えとか珍しくなくなりつつあります。たまに日本に来る豪華客船「ボイジャー・オブ・ザ・シーズ」は排水量13万トン級で全長311mですからね。

 

ちなみに日本が誇る戦艦大和排水量6万トン級で全長263mでしたからそれより全然デカい。大和見たこと無いけど。

 

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クレーン船背後から客船ターミナル予定地方向を撮影。

 

杭の上に乗っている人の大きさと比較するとその巨大さが分かるというものです。というか杭そのものがかなり巨大です。

 

前述のように大きな客船を停泊させるのであれば、かなり巨大な桟橋が必要になりますから何本も杭を打ち込む必要ありですね。

 

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移動して陸地側に向くようになった宗谷の船首。

おぉ、キレイに化粧直しされてます。

 

 

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さて、4月1日から宗谷の一般公開を再開するようですね。

それに合わせて、船の科学館で企画展が開催される模様。

 

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大和ミュージアムの協力が気になる。。。特務艦時代の資料見たいなぁ

 

「響け!ユーフォニアム2」4巻のスタッフコメンタリー

コラム・日記 音楽

あー、いいっすね。こういうの待ってました。

これ企画した人Good Job!です。

 

響け!ユーフォニアム2」のブルーレイ4巻の副音声として収録されているスタッフコメンタリーについてです。

 

 

今回のスタッフコメンタリーは、このアニメを製作した京都アニメーションのスタッフさんから吹奏楽経験者の方に登場して貰ってコメンタリーするというものですが、「制作者」としての目と「吹奏楽経験者」としての目と両方の視点からこの作品を語られていて非常に興味深かったです。

 

コメンタリーを聴いて思ったこととしては、やはりあの演奏シーンのクオリティの高さはそういった経験者の意見も取り入れられ「なるべくしてなった」というわけですね。納得です。

 

では、ちょっとだけコメンタリーにコメントします。

##コメンタリーはだいぶ省略した形で掲載してます##

 

>>「会社に結構経験者がいた」

>>「それこそ、パート偏り無くバンド組めるくらい」

 

らしいです。楽器に偏り無く分散していたって凄いですね。

制作中もそういった方々に分からないところを聞きあったりして、演奏中の楽器の動きや構造について理解されていたようです。

 

>>「『ユーフォニアム』なんだ」

 

この作品をやることになったときの感想について。これ、ユーフォの呼び方に関してですが、経験者の多くの人がそう思ったと思います。個人的にも「ユーフォニウム」の呼び方のほうが未だにメジャーな気がしますからね。

 

>>「パーカッションの配置を考えた」

 

これはパーカッション経験者の方のコメント。

パーカッションは曲中に一人で複数の楽器を担当することもあるので、その楽器の配置にも気を配るのですが、それもきちんと考慮した上で舞台設定されていたとのこと。確かに三日月の舞はチューブラーベルと鍵盤系は一人で担当していたはずですが、コンクールではみんな近くに配置されてましたよね。

 

>>「三番管の所をこだわった」

 

これ、トランペット経験者で原画を担当された方のコメント。

一期のオープニングにある演奏シーンで優子が抜差管を抜きながら演奏するシーンがあるのですが(先ほど確認して初めて気がついた)、こんなのトランペット経験者じゃ無いと分からないこだわりですよね。

 

>>「演奏中は意外に動いていない」

 

アニメを見ていて不思議に思っていた点として結構演奏中にキャラが動くところでした。自分は「演奏中はリズムを体や足でとってはいけない」と教えられたのでなおさら。

 

まぁ、アニメだと絵的に寂しいから動きを付けているのでしょうし、実際コメンタリーでも言ってますが演奏しながら動く人も結構いらっしゃいますからね。

 

>>「吹奏楽部の男子は人数が少ないので肩身が狭い」

 

これ、よく言われるのですが私にはピンとこないんですよね。高校と社会人で吹奏楽やってましたが、どちらも男性はそれなりにいてあまり意識したこと無いんですよ。まぁ、たまたまそういう環境だったのかもしれませんが。

 

 

などなど、この他にも新しい発見や関心しきりのコメンタリーでした。

見所の「宝島」の演奏もあるし、まだ4巻買ってない人は是非。

車検切れ車の摘発を強化せよ

コラム・日記

うーむ、やはり結構いるんですね。車検切れ/無車検車。

 

response.jp

 

上記の記事によると

 

2016年度は、札幌市東区広島市南区松山市、福岡市博多区那覇市と全国5か所で拡大して実施した。その結果、登録車約25万台の車両に対して497台(0.19%)、軽自動車約14万台に対して586台(0.41%)の無車検車を割り出した。」

 

とあります。1%以下とは言え台数ベースで見ると結構な数です。

 

ちなみに車検切れ状態での公道走行は法律違反です。

違反すると以下の罰則が適用されます。

 

・6カ月以下の懲役又は30万円以下の罰金
・違反点数6点

 

また、車検受けてないということは自賠責保険も入っていない可能性も高いことから、自動車損害賠償保障法により以下の罰則も適用されることになるでしょう。

 

・90日の免停と1年6ヶ月以下の懲役または50万円以下の罰金
・違反点数6点

 

残念ながら(?)日本の法律では両方違反すると2つの罰則を受けるのでは無くて、重い方の自賠責の方の罰則を受けることになります。

 

記事では違反者への注意喚起となっていますが、今後ナンバー読み取り装置等を使用した車検切れ車の発見を通して摘発を強化していくようですので、コストは掛かっても車検はしっかり受けるようにしなくてはですね。

 

まぁ、車検間隔が現状のクルマの信頼性に即していないなどの議論があるのも分かりますし、それは今後議論すべき所だとは思います。

 

しかし、時々いるヘッドライトやブレーキランプが片側点灯しているようなクルマや、タイヤの溝がツンツルテンの明らかに未整備状態のクルマを見ていると、そういった状態で走らせるのは事故の元なので最低限必要な点検・整備を受けていないクルマが公道走ってはイカンと思います。

 

それだけでなく、その車検切れの副作用である自賠責未加入状態は絶対に許容できません。そんなクルマ相手に事故起こされたらたまったもんじゃないですよ。まさか、自賠責入っていないのに任意保険は入っているクルマなんてないだろうし。

 

車に乗る権利は、安全に走らせる義務を果たしてこその権利です。そこの所を勘違いしてはいけませんよね。

映画「サバイバルファミリー」

映画 コラム・日記

見てきた。

 

survivalfamily.jp

 

この映画、矢口監督作品でなかったら見に行くことは無かったと思う。

 

はっきり言って自分にとっては久々に映画見たのを後悔しました。鑑賞に費やした2時間と1500円を返して頂きたい。それくらい「矢口監督どうしちゃったの?」という作品。

 

やりたいことは分かるんです。テーマはいつもの矢口監督作品らしく分かりやすいし、コメディタッチの演出もいつもの通り。

 

でもね、今回のこれはないよ。

どんなところがダメだったかネタバレしない程度に箇条書きで挙げていきます。

 

・どうしようもないくらい全体的に地味。これ映画じゃなきゃダメだったの?

 

・パニック(ディザスター)映画(?)としてはとてつもなく中途半端。自然災害のような映像としての見せ場も作れない設定だからか

 

・家族の再生物語としてもベタで今更感の塊。実際に東日本大震災を経験して以降はなおさら

 

・サバイバルと言っても結局店の中の物を拝借(窃盗とも言う)するだけ

 

・ストーリーがご都合主義的

 

・そういえば、娘役の葵わかながどこかスウィングガールズの時の貫地谷しほりを彷彿とさせる(これはダメな点じゃない)

 

 

矢口監督の映画のテイストがこの作品の設定と相性が悪いのか、ストーリーの組み立てがいまいちなのかわかりませんが、映像としてもイマイチだしストーリーも起伏に乏しく面白いわけでもなくどこを評価して良いのか分からない映画でした。

 

もう思いっきりギャグに振るとか、荒唐無稽な方法でもいいからパニックの原因となったある事象を一家で解決してしまうとか、もっとエンタテイメント方向に寄っても良かったのではと思いますね。

 

次回作に期待ですね。

映画「沈黙 -サイレンス-」

コラム・日記 映画

見てきた。

 

chinmoku.jp

 

実はこの映画、公開初日(1/21)に鑑賞していたのですが、感想をしばらく書くことができなくて、やっと最近になって心の整理が付いてきたのかこの映画に対する言葉を紡ぎ出せるようになった作品です。

 

久々に凄い映画だった。映画を見るのをやめられないのはたまにこういう映画があるから。

 

心を揺さぶられ、そのストーリーや登場人物に思いを馳せることでしばし沈思黙考してしまうこのような作品に出会えるのは私にとって映画の醍醐味なんですよねぇ。

 

「ドクター・ストレンジ」のような娯楽大作も映画として楽しく鑑賞できましたが、全くデートに不向きなこういう映画もまた映画なんですよね。表現とは奥が深いです。

 

原作である遠藤周作の「沈黙」は学生時代に読んだことがあるのですが、この映画を鑑賞した後もう一度読み返してみて内容を勘違いしていたことに気がつきました。

 

それはロドリゴの棄教(転ぶ)に関して。結局この人はキリスト教を完全に捨ててしまって幕府の側に付いてしまった人と思っていたのですが、そうではなく信仰は深く内に秘めた形で心の底から転んではいなかったのですね。

 

そういった勘違いもあり、当初はこの「沈黙」という原作は人の弱さだとか、世の理不尽さだとかそういったことがテーマなのかと思っていたのです。

 

全然違いましたね。己の思慮の浅さに自己嫌悪です。

 

改めて考えると「本当はそうしたくないのだが、何か自分の大切なもののためにあえてそうする」って、誤解を恐れず凄く簡単に言うとそういうことなのかなと。

 

人も生きていく中で程度の差こそあれそういうことをする場面って少なくないと思うんですよね。家族のため、友人のため、会社のため、信念のためなどなど。そこで自分を犠牲にしてまで「それ」が出来るかって話かと。

 

この作品では「(表向き)信仰を捨てる」という行為ですよね。”あえてそうする”という行動に当たるのは。

 

もちろんそうするには自身のとてつもない葛藤と勇気が必要なわけで、それは人の弱さどころかむしろ強さなんじゃ無いかと思ったわけで。

 

対照的に、キチジローは普通の人間ですよね。彼のとった行動を、そしてその弱さを責められる人間がこの世に果たしてどれだけいるというのか?

 

いや、返す返す凄い映画を見たなと。さすがスコセッシ監督です。

次期MacBookに期待すること

Mac コラム・日記

まさに今ブログを書いているのに使っているMacBook(early 2015)も今年の4月で3年目を迎えようとしており、そろそろ買い換えを考える時期になりました。

 

なぜなら、Macは2年ごとに買い換えるくらいが一番効率が良いからです。

 

それは、Macは中古が結構高く売れるのでその資金を元に新型に買い換えると「やたら高価に見える」MacBookもそんなに投資しなくても買い換えできるんですよ。

 

まるでスマホみたいですけどね。

 

www.apple.com

 

世間的には「非力だ」とか「高すぎる」とかいろいろ言われてはいますが、個人的にモバイルノート特化のMacBookのコンセプトがとても気に入っています。なのでMacBookはまたMacBookで買い換える予定です。

 

MacBookならiPadとかでいいんじゃね?」ってよく言われますが、私は全くそうは思いません。タブレットとノートは全然違うカテゴリの製品だという認識です。そもそもタブレットはキーボードが付いてない&macOSじゃない時点で私的にはNGです。

 

さて、MacBookを2年使った経験から買い換え最有力候補である次期MacBookに期待することを書きます。本来はAppleに要望として挙げるべきでしょうけど公開要望書と言うことで。

 

1)価格を下げて!

 

まー、これはね。

 

薄型かつ軽量化を目指しつつ細部にこだわりすぎて価格が高くなってしまったのは分かるのですが、ちょっとやり過ぎ感もあります。まぁ、そこがAppleらしいところですが。

 

そろそろ量産効果も効いてくるでしょうから、次当たりはもう少し安くお願いします。できれば一番下のモデルは10万円切って欲しい。

 

2)USB-Cポートをもう一つ追加するか電源ポート復活させて!

 

モバイル用途で使う程度ならUSB-Cポートは1個あれば大概間に合うのですが、充電しながら外部モニタ出力したいときとかたまにあって、やっぱり1個だけだとかゆいところに手が届かない感じはありますね。

 

拡張アダプタを使う方法がありますが結構な値段するしかさばるので、ここはもう一つUSB-Cポートを追加するか電源ポート追加でだいぶそういった不便も解消されると思うのですがねぇ。

 

3)MagSafe復活させて!

 

電源ポート追加ならMagSafe仕様で追加して欲しいです。

すごい画期的だったのに何で無くしたんだろう?

 

4)性能もうちょいUPして!

 

MacBook Air並とは言わないまでも、近い性能は欲しいかな。

基本的に毎年CPUのアップグレードによる変更はなされているので、2017年モデルはインテル第7世代であるKabyLakeプロセッサが載ってくるはず。これに期待。

 

 

うーん、個人的にはこんなものかな?!

 

人によっては「キーボードをもっとどうにかしろ!」とか「画面解像度がー」とか言う人もいると思いますが、クラウド環境が使えることを前提にモバイルMacと割り切ればさほど使っていて不満は無いのですよね。

 

ただ、多くの人はMacBook Airの後継機種だと思ってメインマシン的に使おうとするので中途半端に感じるのでしょう。それは考えを改めるべきだと思うけど、果たしてMacBookの性能だけでは足りないって人がどれだけいるのか疑問。

 

 

最後に、なんだかんだ言ってモバイル使用で最大の不満はMacBook云々というよりも、日本のWiFi環境の悪さ。速度的にも接続的にも使えないアクセスポイントが多すぎる。

 

最近こそWiFi使えるお店とか公共施設が増えたけど、まだまだ通信品質と言う面では課題ありですね。通信環境の改善でMacBookのようなモバイルノートの価値もさらに高まりますから。

 

<2017/2/25追記>

ビックカメラが2年ごとに新しいMacに乗り換えられる、いわゆる残価設定型のリースを始めたようですね。

 

www.biccamera.co.jp

 

これ、初めはどうなんだろ?と思っていたのですが、2年で返却もしくは買い換えの設定にすると計算上、直接もしくはクレジットで買うよりもお安くMacが手に入ります。買い取りは残価を払うため全くメリットがなくなるので選択肢としてあり得ない感じです。(最終的にMacを中古市場にて売ることで利益を回収するビジネスモデルなので、買い取ってしまうとリース料などが乗った形で総額を支払わねばならなくなり損してしまう)

 

しかも数万円するApple Careが無料で付くので、もしかしたらこれかなりお得な買い方なのかも知れません。

 

まぁ、携帯の2年縛りみたいに2年経たずに他の機種に乗り換えは厳しくなりますし、当初想定の売却予定価格より低くなったらどうなるんだとかリスクはありますね。

 

とはいえ、これだとメモリ追加などのカスタマイズ(BTO)できないだろうし、使っているときはリース会社の貸与で「私の所有物ではない」状態は精神衛生上良くないのでこの仕組みを私が使うことはないでしょうけど。

iMac+Audirvana Plusでハイレゾ音源を楽しむ

コラム・日記 音楽 Mac

遂に先日永続ライセンス購入したAudirvana PlusとDACのUDAC32Rの本領を発揮させる時がやって来ました。

 

それはやっとハイレゾ音源を買ってもいいかな、と思わせる音源が現れたからなのですが、それがこれ。

 

www.e-onkyo.com

 

この前のエントリでこのサントラの感想書いてますが、ただのアニメのサントラと思われると困ります。吹奏楽ですよ、吹奏楽

 

本当のことを言うとCDをamazonで予約していたのですが、発売日に届かずいわゆるkonozamaを喰らってしまったので待ちきれず「えいやっ!」と発売当日にonkyoのサイトでハイレゾ音源をダウンロード購入。

 

結局このサントラをCDとハイレゾ音源(FLAC 24bit/96kHz)で両方持つことになってしまうことに。なんだか発売元のランティスにとって良いお客さんになってしまったですよ。

 

で、せっかくなので両方の音源を比べてみようかなと。

 

ちなみにCDの方はiTunesApple Lossless(ALAC)でエンコードした音源をAudirvana Plusで再生した音で比較してます。

 

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結局「おもいでミュージック」のハイレゾ版も買っちまった。。 

 

■再生環境

Mac : iMac(Late 2015)

Player : Audirvana Plus 2.6.4

DAC/HPA : RASTEME UDAC32R

Headphone : AKG K712 PRO (C200 recabled)

Apple Losslessは16bit/44.1kHz FLACは24bit/96kHzの音源

 

ハイレゾの良いところ】

・解像度が高く音の抜けが非常に良い。特にトランペットやフルート、オーボエ、シンバルなどの音のきらびやかさは明らかにハイレゾの方が良い

・音がシルキー。ハイレゾ音源の方は例えばユーフォニアムのようなふわっとした感じの音を出す楽器でも、CD音源より滑らかでギュッと密度のある音で再生される

・全体的に音に余韻がある。また、「空間に音が拡散している」といった空気感を強く感じる。

 

ハイレゾの悪いところ】

・ファイルサイズがかなりでかい。Apple Losslessで38.6MBの曲がFLACだと141.2MBと4倍近く大きい。ちなみにAAC 256kbpsだと8.7MBの模様

・再生環境に金が掛かる。Macだと有料のアプリが必要だしCDよりも音源が高価。ハイレゾ対応DAC必須かつ良いスピーカーもしくはヘッドフォンも必要

・外に持ち出したい場合も面倒。iPhoneiPod等では単独でハイレゾ再生出来ないので、ハイレゾ対応のポータブルアンプ(ポタアン)もしくはハイレゾ再生に対応したプレイヤー(ONKYO DP-X1等)が必要になる

 

 

うん、違いますね。CDとハイレゾでは音が違う。

 

もう単純な音質云々と言うよりも、音のある空間を緻密に再現するといった感じで再生音のレベルが違いますね。「さすがハイレゾ」と言わざるを得ません。

 

では、CDやApple LosslessのようなCD音質並の音源や圧縮音源のAACはダメなのかというと、全くそうは思わず「家のオーディオスピーカーの前で正座して音楽を聴く」状況でも無ければハイレゾもCDもあまり変わりは無いというのも正直な感想です。

 

まだハードルが高すぎるんですよ、ハイレゾ再生は。現状、利便性やコストと得られるものを比較するとハイレゾはまだ一部の人の趣味的な部分が大きく、急いで導入するほどのものでも無いかなと。

 

現にハイレゾ音源聴くのは家で音楽鑑賞するときだけで、普段iTunesiPhoneに入れて気軽に聞いているのはCDからエンコードしたApple Losslessの方ですから。ハイレゾ対応のポタアンやハイレゾ対応再生プレイヤーを買うほどメリットは感じていません。

 

とは言え、しばらくすればハイレゾ対応機器が増えていくことで、今主流のMP3やAACに取って代わる音源フォーマットに間違いなくなっていくでしょう。その予兆を今回体験させて頂いたという感じです。