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DAYDREAM

白日夢を徒然なるままに

App Storeの価格設定は再考すべき時にあるようだ

twitterで以下の記事が引用されていたので読んでみて納得。今がApp Storeの正念場かもしれません。

4Gamer.net-iPhoneアプリは安すぎる!?スクエア・エニックスの安藤氏にこの発言の真意を聞いた

http://www.4gamer.net/games/085/G008587/20091002014/

要はスクエア・エニックスのようなゲームメーカーにしてみたら、個人開発者が開発するiPhone/iPod touch用ゲームで相当のクオリティーを持っているものでも非常に安い価格で販売されており、このままの価格が定着したらゲームメーカーは利益が期待できないiPhone用にゲームを作らなくなってしまうかも、というもの。

確かにApp Storeのゲーム価格はほとんどのものが数百円と非常に安価ですよね。ちなみに私が過去に購入した最高値のゲームはコナミDance Dance Revolution Sで買い切り700円でしたから。今までのゲーム機(1本数千円クラス)や携帯のゲーム(月額数百円レベル)よりかは安いわけです。

もちろんメディア代や流通コストなどがないので安いのは当然ですが、これが果たして健全なアプリ流通価格なのかというと必ずしもそうではないようです。

消費者にとって見れば安価にアプリが買えるのは嬉しいわけですが、逆にそれが価格に見合った高品質なアプリの登場を阻害する要因になっているのであれば考え直す必要があるでしょう。結局集まったアプリが「安かろう悪かろう」ではApp StoreのみならずiPhoneの今後にも大きな影響を与えるでしょうからね。

これはゲームだけではなく他ジャンルのアプリにも言えることで、Appleはこれらの企業に対してどのような施策をとるのか考えないといけない時期に差し掛かっているのは確かなようです。